初めてのライブハウスTips

ライブハウスというのは、なんとなく近寄りがたく、ともすると恐いイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか?
しかし実際は、ごくごく一部のジャンル(ハードコア・パンクやヘヴィメタル)のライブを除けば、誰でも安全且つ気軽に楽しめる本当に素敵な空間なんです。

「自分の大好きなバンドやアーティストに直接会えて、間近で生演奏&生歌を楽しめる」

こんな素晴らしい空間はなかなかありません!

最近、「オイコノミア」というNHKの経済バラエティ番組や、その他いくつかの経済番組で、

「今、音楽業界は不況だと言われるが、音楽ライブやお笑いライブといった【生ライブ】は動員が上がっている。」

という主旨の放映がありました。
映像では伝わらない生の臨場感を人々がより強く求めだしている… ネット社会の反動でしょうか?時代が求める大きなニーズの流れを感じています。

是非とも各ライブハウスさんにおいては、せっかくのニーズの高まりを逃さず、しっかりつかみ取って定着させてほしいと思います。
ライブハウスを借りてくれるアーティストだけでなく、その向こうにいる多くの人、つまりオーディエンスまでしっかり目を向けた企業努力を期待します。

前置きが長くなってしまいましたが(汗)、このコーナーでは、ライブハウスの基礎知識から、知っておくと為になるコツまで、地元福岡ならではの情報&個人的見解(笑)も交えつつご紹介していきたいと思います。

 

What?

■ ライブハウスってなに?

まずは、「そもそもライブハウスって何?」って話から。ライブハウスというのは、文字通りライブが開催されるハウス(建物)。
バンドやソンガーソングライター等、様々な形態やジャンルのアーティストが日々ライブを繰り広げています。

 

How big?

■ ライブハウスの大きさ

大きなコンサートホールや○○市民会館などと比べれば小さな空間です。ライブハウスにも様々ありますが、キャパ人数で言えば数十人~数百人という規模感です。
ライブ会場は決して大きいほうが絶対いいわけでもありませんし、小さいほうが絶対いいわけでもありません。それぞれにメリット・デメリットがあります。
個人的には、ライブハウスの大きさが一番好きです。なんといってもバンドやアーティストとの物理的距離が近いですし、結果、精神的距離も近く感じられます。演者&観客の一体感が強いのです。
※無論、バンドやアーティストがBIGになってホールやアリーナでコンサートを!となった場合は迷わず行きますけどねw

 

Where?

■ ライブハウスってどこにある?

ライブハウス、少なくとも福岡市内には本当に沢山ありますよ!
騒音問題等の事情で多くのライブハウスが地下や上階にある為、想像以上に存在に気付いていない場合が多いと思います。ライブというものに興味がない人であればなおさらです。
私が知る限りでは、全国のライブハウスを紹介するポータルサイトは一応あるようですが、「福岡」に特化して詳しく一つ一つのライブハウスを紹介しているサイトは無いようです。
ただ、サイト(ポータルサイト)ではないですが、「NAVER まとめ」で福岡のライブハウスを集めている方はいらっしゃるようです(今後も頑張って下さい!)。

・福岡市内のライブハウスまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136065701573063001

勿論、普通に「ライブハウス 福岡」等とググるのもアリですし。

 

How to?

■ ライブ情報はどうやって調べる?

「福岡ウォーカー」や「シティ情報ふくおか」といったタウン情報誌にもある程度ライブ情報は載っています。
しかし、ジャンルが限られていたり、規模の大きいコンサートホールや○○市民会館の情報しか載っていなかったりで、正直 情報が乏しいのが実情です。
音楽に特化したフリーペーパーなどのほうが良さそうです。
と、まずは紙媒体のことを書きましたが、現状、一番のライブ情報収集方法はやはりインターネットだと思われます。
福岡のライブ情報を調べるのに便利なサイトは、やはり下記の2サイトでしょう。

・Flive
http://flive.jp/
→地元福岡発のライブ・コンサート情報のポータルサイトです。

・gigle(ギグる)
http://gigle.jp/area/40000
→全国を対象としたライブ情報サイト内の福岡エリアコーナーです。

いずれも、従来散らばっていた各ライブハウスのライブ情報が集約されていて、非常に非常に便利なサイトです。
ただし、仕様等の事情(?)により、網羅(自動収集)されていないライブハウスもちらほら見受けられますので、それらは別途、ライブハウス公式サイト等で確認する必要があります。

それと… 自分はこのバンド(アーティスト)一筋だ~!って場合は、無論、そのバンド(アーティスト)の公式サイトやSNSを直接チェックするのが一番です。

各ライブハウス(&ホール等)の公式HP内のライブ情報ページURLにワンクリックでアクセスできる下記ページをご用意しました。
各ライブハウスHP ライブ情報ページ リンク

 

Fukuoka?

■ 地元福岡発のバンドやアーティストはどうやって調べる?

え~っと… まず、この当サイトOSHIBANも是非是非活用してください。まだ駆け出しのサイトですけど。
「地元福岡には、もっと知られるべき魅力的なバンド・アーティスト&楽曲が沢山あふれている。こんなにも身近にある、こんなにも素敵な音楽をもっと福岡の人々に知ってほしい。」
という思いのもと立ち上げたサイトです。
その他、ネットサーフィンで探すも良しですが… ひとたび推しバンド・推しアーティストができて、そのライブに通えば、対バン(=同じライブイベントの他の出演者さん)やサポート参加、音源へのコーラス参加等がきっかけで自然に他の推しバンド・推しアーティストが増えていくのではないでしょうか?
「これぞまさに、音楽界のセレンディピティーやぁ~~(彦摩呂風)」
※セレンディピティー・・・素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること

 

Ticket?

■ チケット予約方法

電話予約かインターネット予約。ほとんどの場合、このどちらかでのチケット予約となるでしょう。
インターネット予約の場合、「チケットぴあ」や「イープラス」、「ローソンチケット」などのいわゆる「プレイガイド」での予約を導入している場合もあれば、ライブハウス又はアーティストのホームページに直接予約メールを入れる場合もありますので、確認してみましょう。
バンドやアーティストによっては、そのバンドのツイッターでライブ告知のツイートがなされた際、そのツイートへのリプ(予約の旨の返信)をするだけで、取り置き(後述参照)完了としていることも多いです。

 

Torioki?

■ チケットの種類

ライブハウスならではのチケットの種類分けとして、「予約チケット」「取り置きチケット」があります。
予約チケットのほうは、ライブに限らず一般的に、文字通り予約をして手に入れたチケットのことですので、説明は不要でしょう。
一方、取り置きチケットって一体なんでしょう?
バンドやアーティストのライブ告知などでよく、

「チケットの取り置きは●●●までメールください」
「チケットの取り置きはこのツイートにリプください」

と書いてあるのを見かけます。「取り置きチケット」とは…

・バンドやアーティストに直接お願いしてチケットをおさえてもらうのが「取り置きチケット」
・事前の支払い(全額先払いや予約金等)は基本的に不要
・キャンセル料もかからない(ただし、理由なくキャンセルしたりキャンセルの連絡をしないのはマナー違反)

さてさて、この「取り置きチケット」、なんの為に存在するのでしょうか?それにはちゃんと理由があります。

・(予約チケット同様)事前の申込みをすることで安くなる場合が多い
・キャンセル料がかからないので気軽に申し込める
・アーティストやライブハウス側は当日の動員数をある程度予想できる
・どのバンドorアーティストを目当てに観客が来るのかが把握できる(現に、良くも悪くもノルマ制がある)

などがその理由です。
それと…これまで便宜上、「取り置きチケット」とさんざん書いてきましたが、取り置き制の場合、そもそも物理的なチケットつまり用紙に出力されたチケットが用意されていないことも多いです。つまり、開催サイドのコストや手間を軽減するためのシステムでもあるわけですね。

一見分かりにくいチケット制(「予約チケット」と「取り置きチケット」)になっているライブハウスなわけですが、意味もなくそうなっているのではなく、このようなカラクリがあるわけです。

実は、演る側にとっても観る側にとってもメリットが多く、よく考えられたシステムですよね!

 

■ その他 How to

気が向いたら書きます(爆)

twitter(@oshiban_fukuoka)



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