「乾杯条例」ならぬ「地元音楽条例」を妄想

「乾杯条例」ってご存知ですか?

乾杯条例とは、飲食店でお酒を飲む際、最初の一杯目つまり乾杯の時には、その土地のお酒(地酒や清酒)で乾杯しましょう!といった条例です。
京都市の清酒を皮切りに、今や日本全国の自治体に広まっています。勿論、罰則や拘束力があるわけではありません。
洋酒や安価な発泡酒の台頭による地元発のお酒の衰退に歯止めをかけ更にはブランディングを図ろうというのが主な狙いです。

さて、この乾杯条例でいうところの「地元発のお酒」を「地元発の音楽」に置き換えるというアイデアはいかがでしょうか?

つまり、テレビで流れている商業音楽をただ受け身で聴くのではなく、地元発の音楽に耳を傾け、もっと知りもっと楽しみましょうよ!といった主旨の条例です。

以下、具体的な取り組みを幾つか妄想してみましょう~(笑)

●お店(飲食店や美容室)で地元発の音楽を店内BGMとして流す(無論、色々取り決めの上で)
→サイト等でそんなお店の一覧を見られるように
→店内で販売(委託販売的な?)もしていて気に入ればその場で音源GETできる

●県外からのライブ参戦者への割引特典(→自治体が補助)を設けることでインバウンド増を図る

●CDショップに地元発音楽コーナーを設け(→勿論既にあるショップもある)、そのミュージシャンのライブ割引特典(→自治体が補助)を同梱して販売

などなど… もっともっと色々考えられると思います。

さて、そもそもの話として、「地酒や清酒を守り活性化させようとするのは理解できるけど、なぜ音楽を?」という声が聞こえてきそうです。

そんな声に対して答えるとすれば…

音楽は、音楽を聴くという行為だけに目を向ければ、こじんまりとしているかもしれません。

しかし!よ~く考えてみると、

その音楽を好きになって、、、
生で観てみたくなって、、、
ライブに行きたい!と思って、、、
参戦を前に服とか新調しちゃったりして、、、
コスメも新調し気合い入れちゃったりして、、、
電車やバスの交通機関を利用して、、、
開演前に近くのお店で腹ごしらえして、、、
物販でCD買って、グッズ買って、、、

… どうですか!?

好きな音楽を肌で感じたいと思い実行しようとする人のエネルギーは、これほど多様な経済活動に変換されているのです!
音楽業界の活性化は、世の経済活動に大きな影響を及ぼしているのです!

そして何より、音楽が与えてくれる楽しさや安らぎや興奮…
日々のあらゆるシーンで私達を元気づけたり寄りそってくれる音楽。

その存在はとても大きく、単なる1つのカルチャーではないと思うのは私だけではないはず。

正直、「こんなにも身近にある、こんなにも素敵な音楽」に地元の人々が気付いていない、というか、知るきっかけがあまりにも少ないというのが現状だと思います。

そんな現状に変化をもたらし、業界の活性化の一助となり、結果、経済に好影響を及ぼす…地元音楽条例はそんな期待が持てる1つの策ではないかと。
そして結果的に(これ重要!)、ここ福岡から、たたきあげの全国レベル・世界レベルのミュージシャンがもっと登場するような土壌が成されるのではないかと、そう思うのです。

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