音楽活動で活用すべきWEBツールとは?

今や、音楽活動においてWEBツールの存在は欠かせないものとなりました。

しかし、意外と当のミュージシャン自身がそのツールの存在を知らなかったり、知ってはいてもよく分からなくて導入を見送っていたりということが多いようです。

これを書いている私自身、インターネット前~インターネット後の激変を、青春まっさかりの多感な時代に目の当たりにしたこともあり、昔では考えられなかったことがいとも簡単に実現できるようになる便利さを、本当に本当に身をもって体感してきました。

だからこそ、個人的に、いいなぁと思ったミュージシャンが、(有名になることを活動ポリシーに掲げていながら)ほぼアナログONLYな音楽活動をしているのを見たりすると、もったいないなぁと思ってしまいます。
(こう書くと誤解されるかもしれませんが、私は決してパソコンオタクでも、デジタルLOVE人間でもありません。)

そこで、音楽活動を(主にセルフプロデュースで)広げていこうとする際に便利なWEBツールをまとめてみました。

ホームページ

ホームページの構築方法は多様化していますのでそれらについての云々は他に委ねますが、共通して1点だけ強く言いたいのは、独自ドメインをしっかり取得しましょうよ!ということです。
無料ホームページなどの場合、URLにそのサービス名の文字列などが入ってしまい、結果的に長いURLにもなります。
見る人が見れば、その辺りはすぐに分かります。そこから音楽活動への本気度を読み取る、なんて人も。
月換算で数十円~数百円の独自ドメイン費用をケチらずに、ブランディングの一環として、堂々と表記できるURLでホームページを運用したいものです。

YouTube

詳しい説明は…不要ですよね??最もメジャーな動画投稿サイトです。
YouTubeへの動画投稿がきっかけでブレイクすることも珍しくなくなってきました。
MVの公開は勿論のこと、企画ものや予告もの等、様々な活用方法があると思います。

YouTube広告

敢えて前出の「YouTube」と切り分けての紹介です。
せっかく投稿したMVも、視てもらえなければ存在価値はありません。
そこで登場するのがYouTube広告です。本動画再生前に表示される動画やおすすめ動画一覧に表示されている動画、実は広告として出稿されている動画が含まれているんです。ご存知でしたか?
このYouTube広告はGoogleが提供する広告サービスの一部ですので、Googleの広告管理画面上から設定・出稿することになります。
配信ターゲットを地域や属性で絞り込めるので、再生回数を、ただやみくもにではなく有意義に増やすことが可能です。
MVの制作自体に神経を使い果たしてしまって、肝心な「視てもらう」ことへの取組みがおろそかなケース、少なくないのではないでしょうか?
あくまで個人的な見解ですが、YouTube広告(動画広告)は、他の一般的なWEB広告(バナー広告やテキスト広告)に比べ、動画という特殊性のせいか競合が少ない(→入札単価が低い)ように思います。
1再生あたり数円~という低コストで導入できるのでかなりオススメです。

Sound Cloud [HP]

誰でも個人単位で簡単に楽曲のアップロード・公開ができるWEBサービスです。
YouTubeとは違い映像はなく、純粋に音源だけでの勝負です。
そんなこともあり、投稿する側も聴く側も、比較的玄人好みのWEBサービスという感があります。
YouTubeにUPするような動画(映像)はまだないという場合にもいいですね。

Eggs [HP]

上記のSound Cloud同様、楽曲のアップロード・公開ができるWEBサービスです。
仕様や特徴は置いておいて…特筆したいのが、「インディーズバンド」という単一キーワードや、その他各キーワードでの検索で上位表示されているという点です。
音源を投稿しておく価値は大いにあると思います。

SNS

ツイッター、フェイスブック、インスタグラム etc… 様々なSNSがはびこるこの世の中。
向き不向き、好き嫌い etc… どれを使えば良いかの正解はケースバイケースだとは思いますが…
個人的にはツイッターが無難というか、とりあえずおさえておくべきSNSではないかな?と。
インスタグラムは、写真が綺麗に加工できますし、最近流行っていることもあり「いいね」がつきやすいので何となくハマりがちかもですが、こと音楽活動のPRに繋がっているのかと問われれば甚だ疑問です。

BASE [HP] (&類似サービス)

かなり簡単にネットショップ(カート機能)を導入できるサービスです。ホームページから「ネット通販はこちら」という風にリンクさせるのが一般的です。
CDをはじめ色々とグッズ展開している場合は特にオススメです。
なんといっても自動計算・自動返信してくれるのが便利な点です。
固定費用はかからないですが、売上に応じた手数料が発生します。

メール送信フォーム

ネット販売するのはCD1枚だけ!という場合は、自動計算の恩恵がほぼないので、わざわざ上記のようなカート機能を導入する必要は必ずしもないかと思います。
普段、お問合せや取置き用のメール送信フォームを、注文窓口としても利用してしまえばOKでしょう。販売手数料等が徴収されることもないですしね。
ただ、住所や連絡先の入力に不備が起こりがちなので、それらの入力必須項目をしっかり設定した注文専用のメール送信フォームを別途用意するのが懸命です。

 

… 挙げればキリがありませんが、大抵のケースにおいて有効と思われるWEBツールを優先的にピックアップしてみました。
あ、ちなみに… Apple Music等のいわゆる音楽配信サービスの類については、ちょっとまた違う話にもなるので今回は敢えて触れませんでした。

以上、主観も多々入り混じった内容となりましたが、少しでも参考になれば幸いです。

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